ドイツスーパーで買える!日本でよく食べる食品まとめ②【肉・魚・乳製品】

この記事では、ドイツのスーパーで買うことができる、日本でよく食べる食品についてまとめていきたいと思います。

肉類

ハム、ウインナー材料や味など、日本よりもたくさんの種類があります。
お気に入りを見つけてください。
ハムの癖のないものが好きな方は、Hertaハムのオレンジ色のパッケージがおすすめです。
チルドのミートボール・ハンバーグ⚪︎
牛肉ほとんど脂身がなく、長時間煮込まない限りかなり硬いです。
Rouladen用の牛肉は、肉売り場の中では薄いです(脂身はありません)。
ステーキ用の牛肉は、パックの肉よりも柔らかいです。
豚肉⚪︎牛肉よりは、硬さはかなりましなので、普通に食べられます。
脂が入っている方が好きな方は、Nackenという首部分のお肉がおすすめです。
鶏肉もも肉、胸肉、ささみと日本で買える部位はほとんど買うことができます。
手羽元・手羽中・手羽先はつながった状態で、Flügelとして売られています。

とりもも肉の骨のない物は、オーバーカッセル近辺のKaufland、PENNY(HeertのPENNYにはありません) で買うことができます。
※Hähnchen OberKeule “ohne” Knochen です。
“mit” Knochen は骨付きになります。

魚類

魚は高いしほとんど売っていませんが、買えるものも少しあります。

ちくわ✖️
カニカマCorayaという、魚のすり身から作られたカニカマはありますが、味は全然違います。
Surimiというものが、大きいスーパーの冷凍コーナーで売られていますが、こちらの方が味が近いです。
ツナ缶オイル漬も水煮も両方あります。
サバ缶⚪︎
オイルサーディンなど
⚪︎ サーモンはどこのスーパーにも置いてあります。
値段はもちろん高いですが、味が分かっているので安心です。
スモークサーモン

乳製品

日本と桁違いに豊富なのが嬉しいところ!

牛乳脂肪分、BIOなどが選べます。
チーズ
バター
ヨーグルトarploは、豆乳ヨーグルトです。
ヤクルト⚪︎日本と全く同じものが売られていますが、値段は高いです。
生クリーム脂肪分30%以下のものをホイップしたい時は、製菓売り場にあるSahne Steifを入れないと固まりません(32%のものは大丈夫でした!)
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